2026/10/27
関アウトドアズナイフショー2026レポート【ナイフダイジェスト・アームズマガジン版】
人類最古の道具とも言われる刃物。その中でも、実用性と収集性が並び立つアイテムである「ナイフ」にフォーカスして、最新情報をお届けしよう
TOPIC
関アウトドアズナイフショー2026レポート
世界を代表する刃物の町、岐阜県関市。そこで毎年開催される「刃物まつり」は、市をあげて行われる一大イベントである。2026年も、10月10日(土)、11日(日)の両日開催された。「刃物大廉売市」を中心とした数々のイベントが見どころだが中でもナイフファンにとっては「関アウトドアズナイフショー」は絶対に見逃せないところ。今回もホビージャパンのブースを展開させていただきつつ、その合間を縫ってブースを見て回ったレポートをお送りしよう!
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カスタムナイフ作品・ダイジェスト
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NEWS
やすぎ刃物まつり2026
2026年の10月3日(土)、4日(日)の両日、島根県安来市の和鋼博物館及びその周辺で「やすぎ刃物まつり」が開催された。「ハガネの町」として知られる安来市をあげて行われる行事として、平成8年に始まった。28回目を迎えた今回も多くの来客で賑わいを見せた。
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Column
JKGナイフコンテスト2026結果発表
日本におけるナイフコンテストとして真っ先に名前のあがるのが「JKGナイフコンテスト」。ここでの受賞をきっかけに世界で活躍するようになった作家も数多い。41回目を数えた今回も、昨年と同じ39点の応募が集まった。どれも力作揃いだったが、厳正なる審査の上、受賞作が決定した。10月17日(土)のJKGナイフショー会場内にで表彰式も開催された。
来年も開催予定のコンテスト。応募資格等はJKGのホームページを見ていただきたいが、基本的には、誰でも応募可能。はじめて間もない方も、プロの作家でも、我こそはという方はぜひ応募していただきたい。(写真提供:JKG事務局)
審査会は東京・銀座にて開催された。白熱した議論の結果、受賞作が決定した
JKG大賞
下谷拓也「PYTHONIC FANG(パイソニック・ファング/蛇の牙) 」
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優秀シースナイフ賞
該当なし
優秀フォールディングナイフ賞
藤田貴大(藤)「Leiden shaft」
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藤本保廣メモリアル賞
該当なし
鈴木眞メモリアル賞
A-Knife (A-suke)「フィールドシェフ」
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アートナイフ賞
該当なし
デザイン•アイデア賞
Pagos Craft(毛利沙羅)「Die unsterbliche Hexe」
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レポーター&エデイタ一貫
Pond & Elephant(若林健太)「Oni Skinner」
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奨励賞
グリュンヘルツ(佐竹正明)「GH-033 Pro Camper II」
LOOPKNOT Knives(肥田浩史)「BLUE WANDERER」
堤正登「雨石(あまいし)」
山川傑「Jess Horn Homage "Muskrat"」
粂川聡史「ネオレト□石匙(いしさじ)•ノネズミ」
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構成:服部夏生(刃物専門編集者)
この記事は月刊アームズマガジン2026年12月号に掲載されたものです。
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