2026/10/31
東京マルイフェスティバル2026 夢 NEW MODELS
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東京マルイフェスティバル2026が、10月31日、11月1日の2日間の日程で東京秋葉原のベルサ―ル秋葉原1Fで開催された。今回ここで発表された新製品を速報としてご紹介したい。
M16A1 電動ガンPLUS
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FET回路搭載の電動ガンPLUSシリーズにM16A1が加わる。可能な限り、リアルサイズ、リアル形状にすることにこだわり、多くの金型を一新したリファインモデルだ。
アウターバレルの装着はバレルナット式となり、ハンドガード内部にはヒートシールド、バレル上部にはダミーガスチューブも再現されている。再設計された開閉可能ダストカバーを装備、フォワードアシストノブはダイキャスト製だ。アッパー、ロアレシーバーはガラス繊維入り樹脂となり、剛性アップが図られている。
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89式5.56mm小銃PLUS
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自衛隊の89式も電動ガンPLUSシリーズに加わる。但し、単純に電子制御仕様となるだけでなく、大幅なアップデートが盛り込まれる予定だ。まずバッテリーの収納位置がハンガード部からストック内部に変更され、これにより、MS・Li-Poバッテリーのスタンダードタイプ、スティックタイプ、そしてニッケル水素AKバッテリーなど様々なバッテリーが収納できるようになる。これに伴い、ハンドガード内のバレル上部にダミーのガスピストンが再現され、よりリアルな形状が楽しめる。
また今回のPLUS化に伴い、セクターギアやシリンダーを一新、さらに従来のメカニカル3点バーストから電子制御による3点バーストとなり、より正確なスリーショットが可能となるなど、大幅な機能アップが図られた新しい89式がもうすぐ誕生するわけだ。
その他のNEW PRODUCTS
“REAL GAS BLOWBACK”と表記され、参考出品という位置付けのため、どのような製品に仕上がるかは未定だ
Gas Blowbackでこちらも参考出品となっている。展示されたモックアップは70年代を彷彿させるもっともスタンダードな形状だ。
Gas Blowbackでこちらも参考出品だが、今年3月5日に発売されたHi-CAPA 4.3 D.I.Rのバリエーションだ。
DEON光学技研×東京マルイ コラボレーション Marchスコープ
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これは自衛隊に納入されている20式の一部に装着されているディオン光学技研のMarch(マーチ)スコープ、そのエアソフトガンバージョンだ。
自衛隊は20式小銃を2021年5月に公開した際、その製品サンプルにはDEON製スコープMarch-F 1-8×24 Shoty FFPを搭載していた。これは長野県のDEON光学技研が製造するハイエンドスコープだ。等倍から8倍までの8倍比でありながら、ファーストフォーカルプレーンで、そのボディも驚くほどコンパクトに凝縮されている。
8倍比とは、ズーム倍率がローパワーからハイパワーまでの比率が8倍という意味で、たとえば3倍から24倍が8倍比、2.5倍から25倍が10倍比となる。この高倍率比スコープを製造するのは極めて高度な技術を要する。DEON光学技研は世界最初に8倍比、10倍比のスコープを市販したメーカーだ。このMarch-F 1-8×24 Shoty FFPスコープは高価であるため、このスコープを載せた20式小銃を使うのはごく一部のエリート部隊だけに限られているらしい。
光学スコープの購入所持は、日本でも法的制限はなく、誰でも購入できるし、市販されている(受注生産で納期2ヵ月以上)。よって注文すれば東京マルイの20式小銃にこのMarch-F 1-8×24 Shotyを載せることは可能だ。
但し、実売価格でスコープ本体だけでも20万円以上となる。そこで東京マルイはディオン光学技研とのコラボレーションでエアガン専用のMarchスコープを販売することにした。実銃用スコープは強烈なリコイルにも半永久的に耐えられる構造にする必要があるが、エアガン専用ならその機能は必要ない。また8倍比という機能も必要はないだろう。これは全くの推測だが、倍率比はもう少し、小さなものとなるのではないだろうか。そうすることで価格を下げたエアガン専用Marchスコープができるはずだ。但し、このあたりの詳細は未定となっている。
このスコープは東京マルイのWebショップ限定発売となる予定だ。
今回ここでご紹介しましたのは、東京マルイフェスティバル2026で発表された東京マルイの新製品のみです。このイベントの模様は11月27日発売のアームズマガジン2027年1月号でより詳しくお伝えします。
Text & Photos by アームズマガジンウェブ編集部
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