エアガン

2026/10/20

各部のディメンションが見直されディテールの再現度も高められた最新バージョン「ARES M320グレネードランチャー(2021 Version)デザートカラー」

 

ディテールとディメンションが見直されてリアリティアップ

 

 

 ベトナム戦争時代に開発されたM203/M79グレネードランチャーに代わって2006 年からアメリカ軍に配備されているのがヘッケラー&コックのM320A1グレネードランチャーだ。M203/M79 グレネードランチャーと同じ40mmグレネードカートを使用し、装填方法がスライド式(M79は中折れ式)からサイドスイング式になり、ピカティニーレールに直接装着できるだけではなくストックやラダーサイトを装着することでスタンドアローンで活用できる。ARESはM320A1を40mmガスカートが使えるガスランチャーとして再現。

 

MP7に準じたデザインのフォールディングフォアグリップ。外せばピカティニーレールが現れる

 

本体左側に装着されているラダーサイトは実銃同様に格納できる

 

 今回リリースされた2021年バージョンは各部のディメンションが見直され、各部のディテールの再現度が高められている。バレルはトリガーガード内にあるリリースボタンを押すことで左側にサイドスイング可能。ストックはワンアクションで伸縮・着脱できる。

 

 

バレルは左側にサイドスイングする。カートリッジを装填して元に戻せばロックが自動的にかかる

 

レシーバー右側にはプルーフマークやシリアルナンバーといったマーキングがリアルに再現されている

 

トリガーガード内側前方に左右どちらからでも操作できるバレルリリースボタンが備わっている

 

やや湾曲した厚みのあるバットプレートが備わったストックは実銃同様に伸縮・着脱が可能

 

 ボディは意外とコンパクトなので持ち運びしやすく、かつ銃に装着しても違和感がない。サイドスイング式はスライド式に比べて素早く正確に装填できる。スタンドアローンで使用すれば小柄ながらも多量のBB弾を一気に発射でき、様々なシチュエーションで活用できる。

 

 


 

ARES
M320グレネードランチャー(2021 Version)デザートカラー

 

DATA

  • 全長:350mm / 490mm(ストック伸長時)
  • 重量:1,600g
  • 装弾数:1発
  • 価格:オープン
  • お問い合わせ先:キンワ
  • e-mail:sales@kinwa-co.jp

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年11月号に掲載されたものです。

 

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