エアガン

2026/03/15

エアガンの常識を覆す外観のリアルさと実射性能「東京マルイ 電動ガンEVOLT M4A1カービン」

 

2026年・編集部が選ぶトイガンベストセレクション

 

東京マルイ 電動ガンEVOLT M4A1カービン

 

東京マルイ
電動ガンEVOLT M4A1カービン

 

 2025年のクリスマスイブに新型電動ガンEVOLT M4A1は発売された。そのクオリティはすべての電動ガンを過去のものにするほどであり、特徴はリアルサイズにこだわった外装と高い命中精度にある。各部のディメンションがリアルサイズになったことで、リアルパーツを加工なしで組み込むことが可能だ。そのため、カスタムの幅が広がり、自分好みのAR15を組み上げることが可能となった。内部機構も刷新されており、東京マルイ初となる分割式のメカボックスが採用されている。このことで、ガスブローバックガンのようなテイクダウンが可能となり、リアルな操作が可能になっている。

 

東京マルイ 電動ガンEVOLT M4A1カービン
レシーバーはリアルサイズになっており、同社のM4A1 MWSのように薄くなっていることが特徴。レシーバーの肉厚は余裕があり、非常に剛性がある

 

東京マルイ 電動ガンEVOLT M4A1カービン
分割式のメカボックスを採用したことで、実物同様に電動ガンでありながらテイクダウンすることができる

 

東京マルイ 電動ガンEVOLT M4A1カービン
バッテリーコンパートメントはバッファーチューブに設けられている。配線の取り回しに気を配って格納しよう

 

東京マルイ 電動ガンEVOLT M4A1カービン
スチールプレス製のマガジンの装弾数は81発。インナーエベレーションシステムが搭載されており、命中精度の向上に寄与している

 

 命中精度も飛躍的に向上しており、新たに導入されたスタビライザーノズルによって、ノズルの位置を安定化させ、命中精度をさらに向上させることに成功した。細かいところだが、ロアレシーバー部分に強化リブが入った最新のものになっている。AR15系の電動ガンの最高到達点が今ここにある。

 

 

お薦めトイガン・クロスレビュー By毛野ブースカ

 

東京マルイ 電動ガンEVOLT M4A1カービン

 

 近年の東京マルイはリアルさに徹底的にこだわっており、このモデルも例外ではない。完全新規となる同社初の分割式メカボックスには東京マルイのテクノロジーが惜しげもなく投入されている。もちろん実射性能は申し分なく、箱出しでここまでの性能が出せることに驚きを隠せない。実は私と風見れんは自腹でEVOLT M4A1を購入し、実物パーツを使ったカスタマイズと実射テストを行なった。その模様はこちらの記事をご覧いただきたい。
 

 


 

東京マルイ
電動ガンEVOLT M4A1カービン

 

DATA

  • 全長:776mm~858mm(ストック伸長時、14.5インチ時)/700mm~782mm(ストック伸長時、11.5インチ時)
  • 重量:2,700g
  • 装弾数:81発(30発)
  • 価格:¥99,000
  • お問い合わせ先:東京マルイ

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:風見れん/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年3月号に掲載されたものです。

 

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