Arms MAGAZINE×METユニオンでタッグを組み開催された 「ハーフナイトサバゲ」

 

8/22(土)に開催された夏のハーフナイトサバゲの模様をプレイバック!

 

 

 まだまだ残暑が厳しかった8月22日にアームズマガジンとMETユニオンがタッグを組んでハーフナイトサバゲを開催した。照明設備が整っているM.E.T.ユニオンでは、昼間のサバゲ装備のまま夜戦が楽しめるようになっている。近年の酷暑に対応した新しいサバイバルゲームのかたちを参加者の皆さんに味わってもらった!

 

●︎開催日:2026年8月22日(土) 

●開催フィールド:METユニオン

 

【タイムスケジュール】

15:00 ミーティング 15:20 ゲームスタート 20:30 ゲーム終了

 

【出店/協賛】

サイトロンジャパン/ KM企画/ G&G ARMAMENT / G-FORCE /
ZE RO’s /中田商店/フジカンパニー

 

 

 「ハーフナイトサバゲ」と題し、昼過ぎの集合から日が完全に落ちた21時まで、サバゲを通じて参加者同士の交流を楽しんだ。


 明るい時間帯と日没後では同じフィールドとは思えないほど雰囲気が変わり、暗闇の中で行なうゲームは緊張感も増して非常にスリリング。
 ナイター設備も暗すぎず明るすぎない絶妙な明るさに調整されており、夜戦専用の装備がなくても十分に楽しむことができた。セーフティエリアもLED照明によって手元が見やすく、弾込めやバッテリー交換も快適に行える。実際に参加して感じたのは、特別な準備をしなくても気軽に夜のサバゲを体験できることだ。


 10月24日(土)に「DAY&NIGHT」をテーマとしたコラボイベントも予定されている。昼と夜で表情を変えるフィールドを、ぜひ体感してほしい。

 

アームズマガジン × METユニオン

DAY & NIGHT クロスオーバー・サバゲー

詳細&ご予約はこちらから

 

開会式はアームズマガジンのブースカ氏の開会宣言で行なわれた。大きな注意事項として、アームズマガジンが主催するサバゲでは①メタルスライド・ハーフメタル類のハンドガンの利用を一切禁止。②Co2関連のアイテム全般の使用を禁止としている。今後参加を検討している方はこのレギュレーションを遵守してほしい

 

カスタム企画に協力いただいているKM企画が出店。本誌の企画で作成したカスタムガンを実際に実射体験できた。KM企画のパーツは実際に組み込むと変化があることを実感してもらえた

 

サイトロンジャパンも出店。今回はハイクマイクロ製のサーマルスコープを実際に暗いシチュエーションで体験できるブースであった

 

多くの参加者がサーマルスコープを実際に覗いて、その性能の高さを実感していた

 

サイトロンジャパンが国内総代理店を務める、ハイクマイクロ製のサーマルスコープ「THUNDER TH25P 2.0」をAR15にマウントした様子。実際にサバゲで使ってみて、ゲームチェンジャーになりうる性能が確認できた

 

真っ暗なシチュエーションにおいて、40mほど先にいる敵を狙撃している様子。暗闇においてもはっきりと人型のシルエットが確認できる。ゼロインも正確にできるため、敵の認知の外側から一方的にヒットを量産することができた

 

全参加者に安全で楽しいサバゲを提供するために、弾速チェックは厳しく行なう。全参加者に協力をいただいて、ゲーム開始までにチェックを終えることができた。ご協力誠にありがとうございました!

 

いよいよ第一ゲームスタート! この時間帯はまだ明るく、いつも通りのシチュエーションでサバゲを楽しんでいた。アームズマガジンが主催するサバゲらしく、参加者同士が和気あいあいとしたいい雰囲気で進行した

 

時期的なこともあるが、この日は特にラフな格好でサバゲに参加いただいた参加者が多かった。電動ガン自体もフィールド側でレンタルがあるため、今後も気軽に参加してみてほしい

 

CQBエリアに侵入するか、慎重に索敵をする様子。MET UNIONのレイアウトとして、中央のキャットウォーク付近は入り組んだ地形をしている。ハンドガンやCQBレングスのアサルトライフルが活躍できる

 

ピストルレングスのカスタムAR15を使用する参加者。積極的に前線を押し上げて、味方とうまく連携する姿が印象的であった

 

小上がりになった高台からLMGで分隊支援を行う様子。手垢まみれの策ではあるが、実際にやってみると効果が抜群。頭を下げさせている間に、多くの味方が前線を押し上げて有利に戦っていた

 

METユニオンのライトフィールドは自然がそのまま残されたレイアウト。人の丈ほどのブッシュが茂っており、ここを攻略することでバックアタックを仕掛けることができる

 

バリケードの小窓から狙撃する様子。マルゼンのM870は非常に性能が高く、スコープで狙撃するスタイルも得意だ。軽い、安い、よく当たるの三拍子が揃ったまさにサバゲウェポンだ

 

ブッシュが濃いエリアでの索敵はしゃがんで行なうことが効果的だ。草木が茂っているため視界が悪い中、工夫して戦うスキルが求められる。自信のあるユーザーは積極的にこのエリアで遊んでみてほしい

 

多くの協賛が各方面から寄せられた。目玉商品はじゃんけん大会で争奪戦を行い、大いに盛り上がりを見せた。そのほかの協賛品は全参加者にプレゼントされた

 

 

 

日没後のライトフィールド。昼間とは全く違う表情になった。ただ、完全な暗闇ではなく、ナイターも設置されているため、索敵が不可能というわけでもない

 

こちらはレフトフィールドの様子。もともとブッシュが生い茂っているため、より攻略の難易度が上がった。限られた視界の中で、緊張感のある戦いはこのエリアならではの醍醐味である

 

黄色チームのスタート地点の様子。雰囲気のある写真が撮れるのも、ハーフナイトサバゲの特長である。特にブラックベースのBDUを着用すると迷彩効果は絶大。参加を検討しているユーザーは、夜用のBDUがあったりすると、より楽しめるはずだ

 

日が落ちると各プレイヤーは腕にサイリウムを巻いてプレイする。限られた視界の中でのサバゲはまた違った楽しみがある。この参加者のように単独でも敵陣深くまで侵入して、待ち伏せる戦略も効果的だ

 

遠くの敵とバディで交戦する様子。弾を撒いて、相手の頭を下げさせている間にコンビネーションで前線を押し上げる算段だ。暗闇の中では、意図しない位置から弾が飛んでくるため、常に気が抜けない

 

このシチュエーションでは、蓄光弾とトレーサーのコンビネーションも非常に楽しい。レーザー光線のように弾が飛んでいく様は、この時間帯でしか楽しむことができない。もちろん、トレーサーがなくても十分エンジョイできる

 

ヒットされたプレイヤーが安全にセーフティエリアまで通行できるキャットウォークも足元が照らされており、安全に配慮がされていた。このように雰囲気のある写真が撮れるのもこの時間帯のサバゲの醍醐味。撮影会などでの利用も検討してみてほしい

 

いよいよ最終ゲーム。普段味わえない雰囲気でのサバゲを来場者みんなが名残惜しそうに楽しんでいる姿が印象的であった。暗闇の中のサバゲ装備は非常に映える

 

実際に私も参加してみて感じたことがある。それは、弾道を目視できない点だ。そのため、常日頃から使用する光学機器のゼロインを確実にしておく必要性を強く感じた。参加を検討されているユーザーは、ゼロインを今一度見直してみよう

 

 

SNAP SELECTION

 

 今回のハーフナイトサバゲには、多種多様な銃、装備を身にまとった参加者が集合してくれた。夜更けまでサバゲを存分に楽しんでくれた猛者たちの装備を見てもらいたい。

 

 

TEXT:アームズマガジン編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年11月号に掲載されたものです。

 

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