2026/08/03
旧ソ連の自動小銃が電動ガンに「S&T SKS-45 G3電動ガンリアルウッド」
知る人ぞ知る“SKSカービン”を初トイガン化
知名度はあるのにトイガン化されたことがない銃のひとつである旧ソ連のSKS-45(通称SKSカービン)が、S&Tから電動ガンでリリースされた。
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実銃のSKS-45はAK47と同じ7.62mm×39弾を使用するセミオートライフルとして1949年に制式採用された。発射方式はガス圧利用のティルティングボルト方式、マガジンはクリップによる装填方法を採用した固定式で装弾数は10発。旧ソ連の制式小銃となったものの同じ年に制式採用されたAK47に代替されるかたちとなり、旧ソ連の制式小銃としては短命だったが、旧共産圏諸国で多用され、今なお使われている。
S&Tは旧ソ連のセミオートライフルSVT-40も電動ガン化しており、SKS-45の製品化が発表されて以来、注目が集まっていた。一見するとAK47と同じようなバレルやガスブロック、エジェクションポートが大きく開いたスリムなレシーバーは金属製。SKS-45のアイコンともいえる折り畳み式のバヨネット(ナイロン製)は実銃同様に展開・折り畳みできる。実銃と同じ位置にマガジンがあり、マガジンカバーを開けるとカセット式のマガジンが現れる。ストック、アッパーハンドガードはリアルな木製。発射ポジションは実銃と同じセミオートオンリーで、オリジナルのギアボックスにはG3電子トリガーシステムが内蔵されている。
カービンと呼ばれるだけあって取り回しやすく、AK47とは違った雰囲気が楽しめる。旧共産圏の銃が好きな方ならコレクションに加えておきたい1挺だ。
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S&T
SKS-45 G3電動ガンリアルウッド
DATA
- 全長:1,024mm(バヨネット展開時1,265mm)
- 重量:3,240g
- 装弾数:20発
- 価格:¥74,800
- お問い合わせ先:UFC email:wholesale@ufc-web.com
※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2026年9月号に掲載されたものです。
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