2026/07/19
優れたコスパでWWIIの名銃を再現!「CYMA/CYBERGUN トンプソンM1928ドラムマガジン&トンプソンM1A1 フルメタル電動ガンフェイクウッド」
ギャングの象徴と軍用SMG、2つの顔を持つトンプソン
トンプソンは最初、ギャングが使ったことで有名になった。その頃作られたのがM1928。大容量のドラムマガジンも装着可能で、別名シカゴタイプライターなどとも呼ばれた。そして第二次世界大戦が勃発すると、サブマシンガンの有効性が明らかとなり、1941年にアメリカも参戦を決め、軍はようやく重い腰を上げM1928を制式サブマシンガンとして採用する。ところがM1928は設計が古く、機械加工が多くて製造に手間が掛かることから、大量生産に向くよう大幅な改良が加えられることになった。1942年に完成したのがM1で、それを追うようにさらなる改良型のM1A1が制式採用され、これがトンプソンの最終型となった。
CYMAはトンプソンの開発メーカーであるオートオードナンスの正式ライセンスを得て、M1928とM1A1を電動ガンで発売する。フルメタルでズッシリとした重量感がありながら、フェイクウッドを採用したことで価格を抑えた。これなら気軽に購入し、使いまくることができるだろう。多少ぶつけてもフェイクウッドなら気にならない。しかもフェイクウッドの表面は美しい木目が再現されているほか、木のようなテクスチャーが施されているので、まったく違和感がない。しかも社名やロゴも忠実に再現されている。
ギヤボックスはVer6タイプで、コネクターはミニコネクター、バッテリーはストック内に収納する。セミ/フルの切換も実銃同様レバーで行い、可変ホップアップも搭載している。さらに、ドラムマガジンはアタッチメントなどを使用することなくどちらのモデルにも使用可能だ。
ミリタリー派ならM1A1を、シカゴギャングの雰囲気も味わいたいならM1928を。どちらを選んでも楽しく遊べること間違いなし。
CYMA/CYBERGUN
トンプソンM1928ドラムマガジン&トンプソンM1A1 フルメタル電動ガンフェイクウッド
DATA
- 全長:857mm/803mm
- 重量:4,000g/3,040g
- 装弾数:450発/420発
- 価格:¥41,800/¥36,300
- お問い合わせ先:UFC e-mail:wholesale@ufc-web.com
*データは前がM1928、後がM1A1
※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
TEXT:れお/アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2026年8月号に掲載されたものです。
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