エアガン

2026/06/23

リコイルショックが体感できる電動ガンEVOLTのシリーズ第2弾がついに発売「東京マルイ 電動ガンEVOLT RS FPR MK4」

 

リコイルショックが体感できるEVOLT RSがついに発売

 

 

 リアルサイズ、リアルアクション、そして傑出した実射性能が得られることから多くのユーザーから高い支持を得ている東京マルイの電動ガンEVOLTシリーズ第1弾のM4A1カービン。シリーズ第2弾のリコイルショックが体感できるEVOLT RS FPR MK4がついに発売された。

 

11.5インチバレルにはロープロファイルガスブロック、ガイズリーSMR(スーパー・モジュラー・レール MK4 Federal 10インチタイプアルミハンドガードが組み合わされている

 

無可動実銃から採寸されたリアルサイズのアッパー/ロアレシーバー。表面はセラコート仕上げで、セレクターポジション以外の刻印は入っていない

 

メカボックス貫通型のアンビセレクターレバーはシュミット&ツールズ(13629:コルトナンバー刻印)タイプを再現

 

フロント、リアともにKACタイプのフリップアップサイトを標準装備

 

 セパレート型メカボックスやリアルディメンションのレシーバーなど、基本的な構造はM4A1カービンと同じながらコルトのFPR(フェデラル・パトロール・ライフル)MK4をモチーフにガイズリーSMR MK4 Federal 10インチタイプアルミハンドガード、11.5インチバレル、ロープロファイルガスブロック、KACタイプフリップアップサイト、クレーンストックを装着。バッファーチューブ内にリコイルウエイトが搭載され、軸受にミネベアミツミ製の高精度ベアリングが採用されるなど耐久性の向上が図られている。

 

 

バットプレートを外すとバッテリーコンパートメントにアクセスできる。バッテリーはストック左側に入れて、コネクターとコードは右側に入れる

 

セパレートタイプのメカボックスを採用したことにより実銃同様にテイクダウンできる

 

素材に強化樹脂を採用したA2タイプのグリップはリアルサイズ。実銃の質感を再現するために表面は無塗装となっている

 

スチールプレス製マガジンアウターを採用したエボルト専用マガジン。装弾数は81発(30発)。上面にオートストップ機能のオンオフが選択できるマガジンファンクションスイッチが設けられている

 

 M4A1カービンではバッファーチューブだったバッテリーコンパートメントはストック内に設けられている。M4A1カービンのアッパー/レシーバーと組み換え可能なのもEVOLTシリーズの大きな魅力だ(ただし組み換え時には注意が必要)。高い命中精度に加えて肩を揺さぶるハードなリコイルショックが体感でき、撃ち応えは申し分ない。EVOLT RSの発売を待ち望んでいた方も多く、M4A1カービン同様に人気が出るだろう。

 

作動が安定している電動ガンらしくリコイルショックはダレることなく、セミ、フルともに肩にビシッとくるリコイルショックが体感できる

 

30m先にターゲットにセミオートで10発撃ち込んでみたところ。手のひらを広げたのと同じくらいの集弾性が得られた。光学機器を搭載すればさらに集弾するだろう

 

 

 EVOLT、EVOLT RSのレシーバー組み替え時のポイント 

 

EVOLT RS FPR MK4のロアレシーバーに、リコイルショックなしのEVOLT M4A1カービンのアッパーレシーバーを組んだもの。リコイルショックは発生せず、バッテリーはストック内となる

 

リコイルショックなしのEVOLT M4A1カービンのロアレシーバーに、EVOLT RS FPR MK4のアッパーレシーバーを組んだもの。リコイルショックは発生しないが、バッテリーキャップを必ず装着すること。バッテリーはバッファーチューブ内となる

 

 


 

東京マルイ
電動ガンEVOLT RS FPR MK4

 

DATA

  • 全長:724mm /806mm(ストック伸長時)
  • 全高:257mm
  • 全幅:68mm
  • 重量:3,100g
  • 装弾数:81発(30発)
  • 価格:¥132,000
  • お問い合わせ先:東京マルイ

 

※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

 

TEXT:毛野ブースカ/アームズマガジンウェブ編集部

 

この記事は月刊アームズマガジン2026年7月号に掲載されたものです。

 

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