2026/04/27
今さら聞けないエアガン基礎知識「エアガンの種類」
これを読めば、エアガンがもっと楽しくなる!
「エアガンってどう使うの?」「どう撃てばいいの?」
暖かくなる春に向けて新たなエアガンを購入したり、サバイバルゲームに参加してみようと思っている方も多いはず。そこで今回の特集は「今さら聞けないエアガン基礎知識」と題して、エアガンの構造から種類別の特徴、電動ガン用バッテリーの特徴、ハンドガンやライフルの撃ち方、サバイバルゲームのルールやマナーまで、エアガンユーザーなら知っておきたい知識やテクニックを徹底解説する。
エアガンの「種類」は?
■ライフル
ライフルは大きさや構造、弾薬別に「アサルトライフル」「ボルトアクションライフル」「マシンガン(=機関銃)」「サブマシンガン(=短機関銃)」「ショットガン(=散弾銃)」に分類できる。ボルトアクションライフル(一部のショットガン)は1発ずつしか発射できないが、アサルトライフルやマシンガン、サブマシンガンは連射できる。ほとんどのエアガンは実銃にあるものを再現しており、実銃をモチーフにしてエアガンメーカーが独自にデザインしたものがある。
アサルトライフル
「アサルトライフル」はアメリカ軍のM4A1カービンや自衛隊の89式5.56mm小銃など、軍や警察などで使われている弾を全自動(フルオート)もしくは半自動(セミオート)で撃てるライフルのことである。弾は20~30発装填できる。
ボルトアクションライフル
「ボルトアクションライフル」は弾を手動で1発ずつ撃つライフルのことである。スナイパーライフルやハンティング用ライフル、アサルトライフルが採用される前の軍用銃がこれに当たる。弾は5 〜10発しか装填できない。
マシンガン
「マシンガン」はアサルトライフルやボルトアクションで使われる弾をフルオートで撃てるライフルのことである。ライトマシンガン(=LMG)と戦車などに搭載されているヘビーマシンガン(HMG)に分けられる。
サブマシンガン
「サブマシンガン」はハンドガン用の弾をフルオートで発射できる小型のマシンガンである。セミオートとフルオートの切り替えができるものとできないものがある。弾は20 〜30発装填できる。
ショットガン
「ショットガン」(=散弾銃)は小さな丸い弾が詰まったショットシェルが撃てるライフルのことである。オートマチックタイプとポンプアクションタイプ、クレー射撃などで使われる2連装タイプがある。
■ハンドガン
ハンドガンは「オートマチックピストル(=自動式拳銃)」と「リボルバー(=回転式拳銃)」に分けられる。それぞれ使用目的や状況によって使い分けられることが多い。エアガンは主として実銃で存在する「ハンドガン」を再現したものだ(一部の製品には実ハンドガン 銃に存在しないトイガン独自にデザインされた製品もある)。
オートマチックピストル
「オートマチックピストル」は弾をセミオートもしくはフルオートで撃てるハンドガンのことである。リボルバーに比べて連射しやすく、装弾数も倍くらいあるが、構造上あまり威力の強い弾が撃てない。オートマチックピストルはサイズ別に「スタンダード」「コンパクト」「サブコンパクト」の3つに加えて「ラージ」「クロスオーバー」「スリム」「マイクロコンパクト」に分類できる。
リボルバー
「リボルバー」は撃つたびに本体中央にあるシリンダーが回転して次の弾が発射されるハンドガンのことである。オートマチックピストルに比べて連射速度で劣り、装弾数も少ないが、威力の強い弾が撃てる。リボルバーの老舗メーカーであるスミス&ウェッソンはサイズ別に「エクストララージ」「ラージ」「ミディアム」「スモール」の4つに分類している。
TEXT:アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2026年5月号に掲載されたものです。
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