2026/03/05
ファンの声に応えM66のスクエアバットをカスタマイズ「タナカ スモルトリボルバーステンレスフィニッシュVer.3 スクエアバット4インチ&6インチガスガン」
ファンの声に応える待望のスクエアバット!
スモルトと言えば、コルトパイソンのバレルと、スミス&ウェッソンの.357マグナムリボルバーのアクション(フレーム)を合体させたハイブリッドカスタムだ。1970年代に開発され、PPCシューターなどを中心に大人気となった。スミス&ウェッソンとコルトの合体なのでスモルトというわけだ。日本では、初めて紹介された専門誌の記事でスマイソンまたはスモルトと書かれていたものの、タイトルが「スマイソン」だったことから、そのまま広まり定着してしまったが、アメリカではスモルトと呼ぶ方が主流らしい。
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諸説あるようだが、元祖の1人とされるのが、全米の大きな大会でいくつものタイトルを持つシューターでもあるカスタムガンスミスのビル・デイヴィス。彼の会社の当時のカタログにはスモルトという表記で、PPCカスタムとは別のカスタムとして掲載されている。もちろんカスタムなので依頼者次第でどのような仕様も可能だが、基本的にはKフレームがベースで、ガンブルー、ニッケル、ステンレスがあって、バレル長は4インチ、6インチ、8インチがラインアップされている。
タナカはこれまでにもデイヴィス仕様のスモルトをガスガン化してきたが、今回は「スクエアバットモデルも欲しい」という多くのオールドファンの声に応え、S&W M66のスクエアバットをベースにカスタマイズしたという設定のステンレスフィニッシュのスモルトを発売する。
バレル長は4インチと6インチの2種類。単なるスクエアバット化だけではなく、どちらのモデルにもワイドハンマーとワイドトリガーを装着、グリップはターゲットタイプのオーバーサイズグリップとしている。まさにカタログに載っているような魅力的なスペックのスモルトだ。
すでにスモルトは持っているという人も、改めて欲しくなる魅力的なスタイル。ファンはもちろん、そうでない人も1挺は持っていたい魅力的なカスタムだ。
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タナカ
スモルトリボルバーステンレスフィニッシュVer.3 スクエアバット4インチ&6インチガスガン
DATA
- 全長:238mm / 287mm
- 全高:150mm
- 全幅:38mm
- 重量:660g / 680g
- 装弾数:12発
- 価格:¥39,380(2026年3月中旬発売予定)
- お問い合わせ先:タナカ
*データは前が4インチ、後が6インチ
※記事中の価格表記は掲載時点でのものであり、特に記載のない限り税込みです。また、物価や製造コストの上昇、為替レートの変動により記事中に記載の仕様、価格は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
TEXT:れお/アームズマガジンウェブ編集部
この記事は月刊アームズマガジン2026年4月号に掲載されたものです。
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