Arms MAGAZINE WEBにて今週投稿された記事5選をご紹介！

 

2025年11月16日～22日の1週間で投稿された記事の中からアームズマガジンウェブ編集部が注目した5つをご紹介。今週は「月刊アームズマガジン2025年12月号」特集記事や新商品情報など多数掲載！今回ピックアップされていない記事もニュース一覧からぜひご確認ください！

 

---

 

■ M27の特徴をリアルに電動ガンで再現「E&C M27 IAR（Kestrel V2 BASIC搭載）電動ガン ブラック／デザートカラー／タンカラー」
 

　アメリカ海兵隊のIARプロジェクトによって制式採用されたM27をE&Cが電動ガンで発売。バヨネットラグが追加された16.5インチバレル、11インチのクワッドレールハンドガードといったM27の特徴をリアルに再現されている。

 

（画像クリックで記事にジャンプします）

 

 

■ 米軍公認の戦闘用アイウェアMCEPを開発・製造する　TACTICAL GEAR PICKUP：WILEY X 
 

　1960年代に米兵として従軍したマイルズ・フリーマン・シニアの「後輩となる米軍兵士たちのために、世界最高のアイプロテクションツールを作りたい」という思いから創業されたメーカーである「WILEY X」を紹介。

 

（画像クリックで記事にジャンプします）

 

 

■ 実銃同様のカラーリングで再現「E&C H&K HK416D CQB GESSELE SMR 10.5インチ（Kestrel V2 BASIC搭載）電動ガン デザートカラー」
 

　ハンドガードのDDC（デザート・ダート・カラー）に加えてレシーバーやストックもタンカラーに仕上げられていることから、特殊部隊界隈では通称「黄金銃」と呼ばれているHK416DのデザートカラーモデルをE&Cは電動ガンで再現。

 

（画像クリックで記事にジャンプします）

 

 

■ 電子トリガーシステムを変更してバージョンアップ「E&C H&K HK416A8 14インチ（Kestrel V2 BASIC搭載）電動ガン」

 

　HK416の最新版「HK416A8」をモチーフにしたE&Cの電動ガンが電子トリガーシステムをEshooter製の電子トリガーユニット「Kestrel V2 BASIC」に変更。その他の特徴は従来モデルを踏襲してバージョンアップでの登場だ。

 

（画像クリックで記事にジャンプします）

 

 

■ ソ連軍の象徴、PPSh-41 ─ シカゴレジメンタルスの無可動実銃を紹介 

 

　第二次世界大戦におけるソ連軍の象徴ともいえるPPSh41短機関銃の後期型の無可動実銃を紹介。
 

（画像クリックで記事にジャンプします）

 

 

 

※当サイトで掲示している情報、文章、及び画像等の著作権は、当社及び権利を持つ情報提供者に帰属します。無断転載・複製などは著作権法違反（複製権、公衆送信権の侵害）に当たり、法令により罰せられることがございますので、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。