2026/04/26
Gun Pro A.T. アームズマガジン2026年6月号

2026年1月末でGun Pro Webは終了しました。
しかし、実銃をメインで扱ってきたGun Proが完全に無くなってしまうのはちょっと残念です。
そんなわけでArmsの誌面で少しだけ、Gun Proの続きを展開することにしました。
タイトルのA.T.には、いろいろな意味を込めています。
Always There (いつもそこに)
All Time (ずっと)
After That (その後)
“実銃を愛好する愉しみ”をより追求するために、Gun Proはまだ終わりません。
Contents

SIG SAUER P365-Xマクロ コンプ
Yasunari Akita
P365は2018年1月8日に、“究極のコンシールドキャリーピストル”として発表されたマイクロコンパクトです。全長147mm、全高109mm、幅28mmという小さくて薄いボディながら、9×19mm弾をフラッシュフィットマガジンなら10発、エクステンデッドマガジンなら12発、または15発を装填できる頼もしさから、人気が爆発、多くのバリエーションが展開されるようになりました。その結果、2020年の終わり頃、P365シリーズの製造数は100万挺に達しています。
しかし、P365はマイクロコンパクトのカテゴリーに留まることなく、スライド、バレル、グリップモジュールを拡大して、操作性、機能性を向上させ、サブコンパクトやコンパクトのカテゴリーに発展させたバリエーションも展開させています。今回採り上げているP365-XMACRO COMP(エクスマクロコンプ)は、スライドにインテグラルコンプを内蔵させ、17連マガジンを装備する(この個体はカリフォルニア仕様なので10連マガジンですが)実戦的なスリムコンパクトモデルというべき存在です。

EOS 2026ヨーロピアンアウトドアショー
Tomonari Sakurai / Satoshi Matsuo
3月30日から4月1日まで、イタリアのベレッタ本社で行なわれた“”ベレッタ500周年メディア&インフルエンサーデイズ”を取材しました。その模様は7月号でご紹介しますが、このイベントの一部として、イタリアのエミリア=ロマーニャ州パルマで開催されたアウトドアショーEOSを見学しました。“アウトドアショー”ということで、アウトドア用品全般のショーだと思っていたら、その予想は大きく外れ、かなり多くの銃器が展示されていました。おそらくこれがイタリアで開催される最大規模の銃器展示会でしょう。
というわけで限られた時間ではありましたが、大急ぎで展示された銃器を取材し、ここにまとめました。EU諸国ではかなりアグレッシブな銃器が市場で販売されていることが、お伝えできると思います。

M1911A1 / コルト ガバメントモデル
SHIN
1911プラットフォームの原型であるモデル1911がアメリカ軍に採用されてから115年が経過しました。新しく、かつ高性能なハンドガンが次々と生まれている現在においても、1911系は多くの人々に支持され、使用され続けています。これは驚異的な事だといえるでしょう。同時期に開発されたセミオートマチックハンドガンはどれも歴史の1ページとなり、実用に供されることなど考えられません。しかし、1911系だけは違います。
今回はもっともベーシックな第二次大戦で量産されたM1911A1をご覧頂きます。時代の変化に合わせて改良が加えられる前の形態ですが、これが現在まで生き残っている1911の素の姿です。

SHOT SHOW Part 3
Yasunari Akita
Gun Professionalsは2012年のSHOT Showレポートでスタートしました。これ以降、毎年このショーを重視し、ていねいにレポートを続けてきました。しかし、Gun Pro Webの1月終了に伴い、2026年のSHOT Showは速報記事をお届けするだけの取材に留めたのです。それでも多くの情報を集めることができました。それを紙媒体でも公開させて頂くことにしたのが、先月号のPart 2、そしてこのPart 3です。
今回は、HK USA, ブロンコディフェンス、ジャニック、CZファイヤーアームズ、CZカスタム、ラウゴアームズ、ルガー、ベレッタUSAの新製品をご覧いただきます。
Gun Pro A.T. 06-2026はアームズマガジン2026年6月号の163ページから193ページでの掲載です。アームズマガジン6月号をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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