2026/08/20
2026年 9月の 出荷案内 と 雑談 と
こんにちは。タナカワークスの中の人です。
気が付けばもう9月……と言いたいところですが、まだまだ暑いですね。エアコンが効いてない倉庫など行くとなかなかの温度で、汗だくで作業をしております(笑)
皆様も体調にはお気をつけてお過ごしください。
さて、本日は9月の出荷案内です。
今回は新製品1挺と、再販が4挺というラインナップになりました。恒例のご案内、いってみましょう。
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『S&W M27 "The .357 Magnum" 5inch Steel Finish Model Gun』
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いよいよ出ます、M27のスチールフィニッシュ、5インチです。
「レジスタード・マグナム」の伝統を受け継ぐN フレームモデルガンシリーズ、今回はスチールカラーのメッキ仕上げでのモデルアップとなりました。
5インチというと半端な感じがして、弊社ではあまりモデルアップしてきていませんでしたが、なかなか良いバランスで格好いいモデルです。
フレームからバレルにかけてのチェッカリング、カウンターボアード・シリンダー、セミワイドハンマーにナロートリガーと、当時の高級感をそのまま令和の技術で再現しております。トリガーとハンマーにはケースハードン風仕上げも施していますので、光の当たり方でその表情の変化もお楽しみいただければと思います。内部機構はNフレームシリーズ最新のバージョン2準拠ですので、見た目だけでなく作動面でもご満足いただけるはずです。
スチールフィニッシュモデルは人気なのであるときに買っておいてください。
続きまして、定番人気モデルたちの再販・再版ラインナップです。
『COLT PYTHON .357magnum 6inch "R-model" HW Gas Gun』
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言わずと知れたRモデル・パイソンの6インチ、ヘビーウェイトガスガンです。あのシャープなバレルラインとベンチレーテッドリブの佇まいは、何度出しても根強い人気がありますね。4インチの次に人気のインチです。
『S&W M29 Performance Center "FLAT SIDE" 3inch Ver.2 HW Model Gun』
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勢いのあった頃のパフォーマンスセンターらしいフラットサイドフレームが特徴の3インチM29、バージョン2でのモデルガン再販です。ずっしりとした取り回しの良さと、コンパクトなシルエットのバランスが魅力です。
『S&W M19 "Combat Magnum" 4inch Ver.3 HW Gas Gun』
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定番中の定番、「コンバットマグナム」の4インチがバージョン3で再販です。コンバットマグナムといえばこのシルエットですよね。Kフレームらしいスマートなプロポーションで、初めての一挺にもおすすめしやすいモデルです。
『S&W M36 "Chiefs Special" 2inch Round Butt Ver.2 HW Gas Gun』
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コンパクトリボルバーの代名詞、チーフスペシャルの2インチ・ラウンドバットです。手のひらに収まるサイズ感ながら、しっかりとした重量感は相変わらずです。今回はラウンド・バットの方を再販します。
さて、今回のご案内はこんなところです。
今月は定番品の補充の面が強かったラインナップですね。
突然予定変更の可能性もございますので、ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。
スタッフ一同、一意専心製作に取り組んでおりますので発売まで今暫くお待ちくださいませ。
~雑談的なもの~
以前から続いておりました「ヘビーウエイト素材が入ってこない問題」。
ようやく目処が立ってきました。原因はナフサ関連の話でして、原料の供給ルートがなかなか安定しなかったんですね。で、需要も限定的で実用的な需要はほぼないような素材なんですよ。そうなると後回しにされてしまうわけです。
ただ、無傷で済んだわけではなく、素材費自体は●割(地獄)ほど上がってしまいました。今後の価格改定にも、正直このあたりが結構効いてくると思います。
それでも「入ってこない」よりは全然マシでして、今は協力会社さんと密に連絡を取り合いながら、確保できる供給量に合わせて生産計画を調整している、というのが実情です。
在庫を無駄にしないためにも、今後は先行予約や受注生産といった形が増えてくるかと思いますので、その際はまたこのブログでご案内させてください。
実際、先日発売した商品でも「気付いたら予約期間が過ぎていて、発売を知った時には手に入らなかった」というお声をちらほらいただいております。今後はこういったケースが増えてくるかもしれませんので、気になる商品がある方は月次のご案内(毎月20前後に発表)やこのブログでの情報を、お早めにチェックしていただけると幸いです。
余談ですが、以前、ヘビーウエイト素材の元となる亜鉛粉末を作っている工場が爆発事故がおきてしまって入荷が止まったことがありました。あの時も大変だったのですが、今回の件は生産管理部の面々がそれ以上に青い顔をしていた印象があります。実際入荷がなければ来年以降の計画は破綻していました。それだけ影響が長引いた、ということなのです。(あのときはあのときで素材が変わり、全部テストし直しで大変でしたが……)
ただまだ完全に元通りというわけではないので、引き続きこのあたりは注視していかないといけないな、と思っております。
本当にメーカーがこんなことを言うのもあれなんですが、「あるうちが華」です。気になる方はお早めに。
今月はこのあたりで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。