2026/02/20
2026年 3月の出荷案内 と 雑談 と
こんにちは、タナカワークスの中の人です。
「寒い寒い」と思ったら、先週はドドメに雪。
……からの、3月出荷案内です。
いやいや、まだ冬じゃないですか。
と思いつつも、カレンダーは容赦なく進んでいきます。
今回の製品案内はそんな雪を反映してなの、偶然か、「シルバー色」だらけとなっています(笑)
というわけで、2026年3月出荷予定商品のご案内です。
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『Single Action Army 2nd Generation 5-½ inch Stainless Finish ABS Non Fluted Cylinder ”PEGASAS 2” Gas Gun』
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先月から順当に長くなりました。
高性能でご好評いただいているペガサス2 SAA ガスガンに、このたびステンレスフィニッシュモデルが加わります。
SAAといえばフルートシリンダーが王道ですが、ステンレスフィニッシュになると見た目がぐっと現代的になるため、今回はあえてノンフルートシリンダーを採用しました。
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ノンフルートシリンダーは、実銃においては高圧弾薬に対応するため、軽量化を目的としたフルート加工を行わず、重量よりも肉厚を確保し耐久性を重視した仕様です。
この仕様を取り入れることで、シリンダーの存在感が一段と増し、クラシックなSAAでありながら、どこかカスタムガンのような雰囲気を持った一挺に仕上がっています。
あと、このモデル名について、ちょっとだけ裏話を。
前回と今回のSAAステンレスですが、製品名からはあえて「COLT(コルト)」を外しています。
「いやいや、グリップはコルトじゃん」
という野暮なツッコミはなしでお願いします(笑)
実はプレーンの木グリップに変更する案もあったのですが、そうするとどうしても価格に転嫁されてしまうため、今回はそのままにしました。
イメージとしては、いわゆる“クローンモデル風味”。
ですので、名称もそれに合わせて、しれっと変更しています。
どうしても「コルトSAA」で覚えちゃっているのか、ショップさんの表記で名称ミスがちらほら……w
SAR(シングル・アクション・リボルバー)にする案もあったのですが、分かりづらくなってしまうのでここはSAAのままにしています。
個別にご連絡みたいな野暮なことはしませんが、ショップ様はこの機会に一度、商品名の見直しをしていただけるとありがたいです。
『S&W M27 “The .357 Magnum” 6inch Nickel Finish Model Gun』


こちらも先月から順当に長くなりました(笑)
順当に一月一月バレル長が伸び、今月はニッケルフィニッシュの6インチモデルの登場です。
6インチモデルはターゲット仕様になっている点が特徴です。
パートリッジフロントサイト、それに合わせたリアサイトブレード、オーバーサイズ(ターゲット)グリップ、ワイドハンマー、ワイドトリガーとこれでもかと盛っています。
実銃の6インチバレルは1975年に追加されたバリエーションで、1967年に廃止された6-½インチに代わる存在です。初速重視の長銃身志向から、よりターゲット用途を意識した設計への転換を象徴する仕様ともいえます。
なのでこのような仕様で弊社はモデルアップしたんですね。
クラシカルな外観とニッケルメッキとの相性もよく、特別注文でしか手に入らなかったレジスタード・マグナムの血脈を感じさせるハイエンドリボルバーらしい存在感を放っています。
机の上に置いて、つい眺めてしまう時間が確実に増えるタイプの一挺です。
『SMOLT Revolver 6inch Square Butt Stainless Finish Ver.3 Gas Gun』


これも先月から順当に長くなりました。
先月4インチから今月は6インチモデルです。(インチ変更ばかりやな(笑))
SMOLTは最初ラウンドバットモデルで出したのですが、 「スクエアバットも欲しい」という声を多くいただいており、今回はM66ベースで製作した設定でステンレスバージョンを製作しました。
6インチになると、カスタムリボルバー感がかなり強めです。ワイドハンマー、ワイドトリガーでターゲット仕様感が増しました。
でも中身はKフレームVer.3なので、撃つと普通に扱いやすい。
これがコルトとS&Wの「いいとどり」のSMOLTです。
さて、次は再販品に移りましょう。
『S&W M360 PD .357Magnum 1-7/8inch HW Cylinder Cerakote Model Gun』

現行のS&W Jマグナムフレーム、チーフ・スペシャル・エアライト系のひとつが再販です。
一昨年前に、いわゆる「殺し屋の女子のバディーもの」ドラマで使用されたとかで、放送後から一部問屋様や一部ファンの方々より「はよ作れ」というありがたい(?)お声をいただいておりました。
……とはいえ。
急かされても、弊社は生産スケジュールがきっちり決まってる+会社規模の問題で、すぐにはできません。悪しからず! ちゃんと順番でやっております。
今回ようやくタイミングが合い、再販となりました。
HW樹脂バージョンは、できるだけお求めやすい価格にするため、フレームは黒染め仕上げとし、シリンダー部のみCerakote(セラコート)施工としています。
全面施工にするとどうしても価格が上がってしまいますからね。
なお、セラコートの施工は実績豊富な「鈴友コーティング」様にお願いしています。
仕上がりの質感は安心していただいて大丈夫です。
派手すぎず、でもしっかり主張する。そんなバランスの1挺です。
『S&W M60 chiefs special 2inch Ver 2.1 Stainless Finish Model Gun』

Jフレームの傑作モデルが再販です。
上記M360のご先祖ともいえるM36。そのステンレス仕様がこのM60です。
小型リボルバーの完成形のひとつ、と言ってもいい存在です。
派手さはありません。でも、この“道具感”。
無駄を削ぎ落とした2インチ、実用一点張りのシルエット。
黒も良いですが、ステンレスになると急に現代的になる。
それをステンレス風メッキで再現しています。
でもちゃんとクラシック。
グリップを変えると一転現代的な銃に早変わりします。
実銃もロングセラーですが、弊社は約10年ぶりの再販です。
探していた方は、お見逃しなく。
『S&W M60 Performance Center 3inch Ver.2 Stainless Finish Gas Gun』

同じM60でもこちらはガスガン。
S&Wのカスタム部門パフォーマンスセンターが製作したものをイメージし、製作したモデルです。
一見アンバランスに見えますが、大型グリップを着けると化けます。
わずか1インチの違いですが、ガスガンとして撃ちやすさとバランスは確実に変わります。
フロントサイトにレッドも入り、サイトピクチャーも安定し、ガスガンとしての実射感も向上しています。
こちらは約8年ぶりの再販です。
『M24 SWS 24inch Cartridge type Ver.2 Gas Gun』

長物では、久々にM24が再販となります。実に4年ぶりの再販です。
派手さはありませんが、カートリッジ式ならではの排莢アクションを含め、「操作して楽しい」モデルガンライクなガスガンとなっています。
気になっていた方は、この機会をお見逃しなく。
さて、今回のご案内はこんなところです。
突然予定変更の可能性もございますので、ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。
スタッフ一同、一意専心製作に取り組んでおりますので発売まで今暫くお待ちくださいませ。
~雑談的なもの~
全然関係ない話をひとつ。
『レッドデッドリデンプション3』発表されましたね。
弊社内でもゲームをやるスタッフの中では人気の作品。
西部劇舞台のオープンワールドゲームなのですが、自由度がすごい。
でトイガン屋なので銃も気にするわけですよ。1・2でゲーム内では「キャトルマン・リボルバー」なんて名前になっていますが、モデルはSAAですね。
そういえば。
ガンダイジェストの広告、見ていただけましたか?

ウエスタン特集風にしました。
でも、注目してほしいのはココ!

SAAモデルガン、やります。
ちゃんとリニューアルします。
全然気づいてもらえないので自分で言いました。
詳細はもう少し先になりますが、SAA好きの方はアンテナを立てておいてください。
今回は告知だけですが、この辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。