2022/04/14
PRC-152 特小無線機が登場!ダミーじゃない通話できるレプリカ
PRC-152 特小無線機とは?ダミーではなく通話できるレプリカ
ORGA AIRSOFTが2022年4月に取り扱いを開始した「TRI PRC-152タイプ トランシーバー」は、本体そのものが特小無線機として機能するPRC-152のレプリカです。ダミーでもなく、中にiCOMなどを入れて使うタイプでもない、というのがポイントでした!熱い!
ミリタリースタイルのサバゲーマー、特に現代アメリカ軍装備にこだわるプレイヤーさんには、無線機は外せないアイテムの1つです。
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PRC-152とは?PRC-148との違い
PRC-152は、実物ではHarris(ハリス)社のFalcon IIIシリーズにあたる携帯型無線機です。当時の記事では、近代戦で一般的だったPRC-148から、航空機無線や衛星通信にも対応するとされるPRC-152への置き換えが進んでいるようで、ミリフォトでも見かけることが多くなった、とご紹介していました。
エアソフトでは、ダミーのラジオやディスプレイモデルとして楽しむ製品が多い中、今回の製品は実際に通話できる点が特徴です。
特小無線機として使える仕様と技適
ORGAの商品ページとOUTLINE記事で確認できた主な仕様は次のとおりです。
| ベース機 | HARRIS FALCON III PRC-152(TRIUMPH INSTRUMENT製レプリカ) |
|---|---|
| 周波数・チャンネル | 421.8125~421.9125MHz/1~16ch |
| 空中線電力 | 9.0mW |
| 電波型式 | 11K00 F3E |
| 技術基準適合証明 | あり(工事設計認証番号:210-128966) |
| バッテリー | リチウムイオンバッテリーパック(本体と分離可能)、専用充電器付き |
総務省により技適(技術基準適合証明)を受けた製品として案内されていますのでご安心ください!ますます熱い! なお、総務省の案内では、特定小電力無線局は空中線電力0.01W以下などの条件を満たし、適合表示のある無線設備を使う場合に免許が不要とされています。詳しくは総務省 近畿総合通信局の特定小電力無線局のページをご確認ください。
※技適は付属のアンテナを使用した場合に限ります。本製品以外のアンテナを使用すると電波法に抵触するおそれがありますので、絶対におやめください!
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使える部分と通話のコツ
液晶とボタン類はダミーで、実際に機能するのはPTT、ボリューム、チャンネルダイヤルなどです(ORGA商品ページの案内)。サバゲーで多く使われているiCOM製品などと通話するときは、チャンネルを合わせ、グループ番号を設定せずに使うよう案内されています。
Q. 免許は必要ですか?
ORGAの商品ページでは、特定小電力無線機として免許不要と案内されています。ただし技適は付属アンテナ使用時のみ有効です。
Q. 他社の特小無線機と通話できますか?
一般的な特小無線機と相互通信が可能と案内されています。iCOM製品などとは、グループ番号を使わない設定で通話します。
Q. 液晶やボタンは動きますか?
液晶とボタン類はダミーです。PTT、ボリューム、チャンネル選択ダイヤルが機能します。
価格・在庫・購入前の確認事項
2022年4月の紹介時の価格は29,800円(税込)でした。2026年11月時点のORGA商品ページでも表示価格は29,800円(税込)ですが、商品ページには、本製品はリコールとなり、その後メーカーによる仕様改善のアナウンスがあったものの、現在のところ再販の見込みはない旨が記載されています。在庫状況は商品ページをご確認ください。
詳しい情報はORGA AIRSOFTのレビューサイトOUTLINEでご覧ください!
ダミーじゃない!特小として使えるPRC-152トランシーバーが登場!
商品ページはこちらです。 TRI PRC-152タイプ トランシーバー OD / TRI PRC-152タイプ トランシーバー DE / TRI PRC-152タイプ トランシーバー OD GPS
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