2026/08/25

PP-19-01 Vityazガスブロ|VFC製ビチャズの特徴とカスタム

PP-19-01 Vityaz(ビチャズ)ガスブロとは、VFC(Vega Force Company)が同社のAKガスブロをベースに製作した、ガスブローバック方式のサブマシンガンです。全長480/705mmのコンパクトなサイズながら、フルサイズAKと同じ内径22mmシリンダーのブローバックエンジンを積んでいるのがミソです。

 

M-LOK+EVO仕様のHK416A5ガスブロやHK P7 M13ハンドガン、AK105シリーズなど、VFCは新作ラッシュが続いていますね!そんな中、2026年8月に発表されたのが、東側を代表するサブマシンガンPP-19-01 Vityazのガスブローバックです。この記事では、仕様と見どころ、カスタムの方向性をORGA AIRSOFTがご紹介します。

 

VFC PP-19-01 Vityaz(ビチャズ)ガスブロのメーカー公式メインビジュアル

VFC PP-19-01 Vityazガスブロのストックを展開した右側面

 

VFC PP-19-01 Vityazガスブロの主な仕様

結論から言うと、AKガスブロの機構をコンパクトなサブマシンガンにまとめたモデルです。主な仕様は次のとおりです。

 

メーカー VFC(Vega Force Company)
作動方式 ガスブローバック(SEMI/FULL AUTO)
全長 480mm(ストック折りたたみ時)/705mm(展開時)
重量 2,645g(マガジン込み)
インナーバレル長 235mm
装弾数 35発
マガジン ガス容量65cc、重量約250g
シリンダー内径 22mm
ボルトキャリア 一体型CNCスチール製、338g
発射サイクル 毎分約800発(VFC公式)
使用ガス HFC134a(JP Ver.)
レイル ピカティニーレール(上面)、ワルシャワ規格サイドレール(左側面)
対象年齢 18歳以上

※仕様はORGA AIRSOFTの商品ページとVFC公式ページによります。ロットにより予告なく変更される場合があります。

 

実銃PP-19-01 Vityaz(ビチャズ)とは?

PP-19-01 Vityazは、ロシアのイズマッシュ社(現カラシニコフ・コンサーン)が2004年に開発した、9×19mm弾を使うサブマシンガンです。螺旋状のマガジンで知られるPP-19 Bizon(ビゾン)から発展したモデルで、一般的なボックスマガジンを採用しました。

 

AK-74シリーズをベースとしているため、部品の共通性が高いのが特長です。また、『Escape from Tarkov(タルコフ)』では「Vityaz-SN」として登場するので、ゲームでこの銃を知った方も多いのではないでしょうか。

 

フルサイズAK譲りの22mmシリンダーとボルトキャリア

実銃のPP-19-01がAK-74系をベースとするのと同じ様に、VFCのガスブロも同社のAKシリーズを基に製作されています。内径22mmのシリンダーに、CNC加工の一体型スチール製ボルトキャリア(338g)を組み合わせ、VFCはAKスタイルのガスブロSMGで最も強烈なリコイルをうたっています。

 

VFC PP-19-01 Vityazガスブロの一体型スチール製ボルトキャリア

 

着脱式のショートストローク・ボルトバッファー・ブロックも特徴です。装着すれば発射サイクルが向上し、取り外せばボルトがフルストロークで動くので、好みに合わせて選べます。

 

35連・ガス容量65ccのPP-19-01専用マガジン

専用マガジンは、装弾数35発でガス容量65ccです。AKよりも小さい9mm仕様のボックスマガジンというハンデを克服すべく大きなガス容量を備えており、リコイルと初速の持続性に期待が高まります。

 

PP-19-01 Vityazガスブロのレシーバー内部と35連専用マガジン

 

ただし、ガスブロは気温が低いと動作が重くなる傾向があります。冬場は取扱説明書に従ってご使用ください。

 

VFC PP-19-01のリアルな外装とこだわりの内部パーツ

VFC製品は外装のリアルさでも定評のあるメーカーです。他のAKシリーズ同様、レシーバーはモールドではなく、しっかり別パーツでリベット留めを再現しています。

 

東側・西側どちらの光学機器にも対応するレール

トップにはピカティニーレールが、左側面にはワルシャワ規格のサイドレールがあります。そのため、西側のドットサイトも、PSO-1のような東側の光学機器も選べます。

 

VFC PP-19-01のリベット留めレシーバーとワルシャワ規格サイドレール

 

ハンマースプリングまで実銃さながら

ユーザーが自宅でじっくり眺めたくなる部分にもコダワリがあります。ハンマースプリングは実銃さながらのツイストワイヤーとなっている徹底ぶりです。ハンマーやシアなど主要パーツもスチール製で、耐久性や確実な動作性にも繋がります。

 

VFC PP-19-01 Vityazのレシーバー内に見えるツイストワイヤーのハンマースプリング

 

ホップ調整はエジェクションポートから

EZ-HOPユニットはVFC AKガスブロと共通です。ボルトキャリアを引いた状態で保持し、エジェクションポートからダイヤルを操作して調整できます。インナーバレルはVSR規格なので、対応するホップ周りのパーツも選びやすいでしょう。

 

PP-19-01 Vityazのカスタムは純正オプションも充実

ビチャズで人気のモダナイズドカスタムは、VFC純正パーツでも楽しめそうです。VFCの製品詳細ページには、ストックのベースを縦配置のピカティニーレールに替えるオプションと、AR15タイプのバッファーチューブが掲載されています。

 

VFC純正のAR15タイプ バッファーチューブとピカティニーレールベース

 

VFCが配信したローンチパーティーでは、M-LOK仕様のハンドガードも公開されました。東側諸国と西側諸国のハイブリッドなカスタムが実現できるのは、Vityazならではの面白さですね。

 

VFCのローンチ配信で公開されたPP-19-01 Vityaz用M-LOKハンドガード

 

各部の詳細な製品画像は、ORGA AIRSOFTのエアガンレビューサイト「OUTLINE」でもご紹介しています。こちらも是非ご一読ください。

OUTLINE「Vityazガスブロ(VFC PP-19-01)JP Ver.が2026年9月に新発売!仕様と見どころを解説」

 

VFC PP-19-01 Vityazガスブロのよくある質問

Vityazの読み方は?

日本では「ビチャズ」と呼ばれることが多いです。ロシア語で騎士や勇士を意味します。

 

使えるガスは何ですか?

ORGA AIRSOFTで取り扱うJP Ver.のパワーソースは、HFC134aガスです。ガスの充填は、火気のない換気のよい場所で行ってください。

 

ドットサイトは載せられますか?

載せられます。上面のピカティニーレールに加え、左側面にはワルシャワ規格のサイドレールも備えています。

 

AK用の外装パーツは流用できますか?

VFC公式は、多くのAK用アフターマーケット外装パーツを直接取り付けられるとしています。ただし、すべてのパーツに無加工で対応するものではありません。ハンドガードなどはモデルによって異なる場合があります。

 

JP Ver.とは何ですか?

日本国内向けの仕様です。VFCは輸出国に合わせてスプリングやバルブ、初速を調整して出荷しています。

 

VFC PP-19-01 Vityazガスブロの取り扱い店舗

台湾では2026年8月24日に発売され、当店ORGA AIRSOFTでは日本正規代理店を通したJP Ver.を取り扱っています。価格は2026年11月時点のものです。在庫状況は各商品ページをご確認ください。

 

VFC PP19-01 Vityaz GBBR ガスブローバックサブマシンガン(JPver.)

商品コード: VF2J-PP19-01-BK81

販売価格:93,990円(税込)

 

VFC PP19-01 GBBR スペアマガジン (35連) Black

商品コード: VF9J-MAG-PP19-01-BK01

販売価格:7,980円(税込)

 

VFCのガスブロ ライフル・SMG一覧はコチラ

 

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※本製品は18歳以上用です。ゴーグルを必ず着用し、銃口は人のいない方向に向けてください。

 

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