2026/04/13

BAD556 MWSガスブロ|Authority Eliteの仕様と特徴

BAD556 MWSガスブロ「Authority Elite」とは?

 

BAD556 MWSガスブロとは、RWA(Red Wolf Airsoft)がBATTLEARMS正式ライセンスモデルとして製品化したBAD Authority Elite MWSのことです。東京マルイMWSの規格に合わせたガスブローバックで、特徴的なレシーバーを見れば、詳しい方ならすぐにBAD556というキーワードが出てくると思いますが、Authority Eliteが持つキャラクターはBAD556のそれと少々異なります。

 

実銃ベースガンのAuthority Eliteと、ガスブロ製品版の特長をそれぞれ簡単にご紹介します!

 

BAD556 MWSガスブロ RWA製Authority Eliteのロングバレルモデルを紹介するバナー

 

実銃のBAD Authority Eliteとは?

 

Authority Eliteは、BATTLEARMS(バトルアームズ)の中核を担うAR-15です。BAD556レシーバーにWORKHORSEハンドガードを組み合わせ、BAD556の名を残しつつ堅実な仕様へ移行したモデルです。

 

BATTLEARMS Development と言えばコレ!と言うくらい、民間AR-15界隈で存在感を示してきた「BAD556」。エアソフトでの人気も凄まじく、多くの製品展開や販売数を誇ります。

 

当店オルガエアソフトもその一翼を担った自負がありますが、一方で本家本元のBATTLEARMSでは現在、BAD556というモデルは見られず、レシーバー単体販売の説明文の1キーワードとして書かれるのみ。かつての栄華はそこに見られません。

 

派手なプロモーションが目立った頃のBAD556の製品画像

 

BAD556はBATTLEARMSの旗艦モデルとして、同社の掲げるSub-4-Pound(重量4ポンドを切る)を体現するべく軽量化が図られましたが、現在はその役割を別モデルに託し、エントリーモデルWORKHORSEの上位機種Authority Eliteとして中核を担っています。

 

レシーバーの基本デザインこそBAD556のそれではありますが、どことなく落ち着いた風格すら漂います。その意図はモデル名からも読み取れます。

 

BAD Authority Elite 16インチモデルの全体像

 

堅実なコンセプトへ移行したBAD556系譜

 

エントリーモデルであるWORKHORSEはシンプルで標準的なAR-15レシーバーを持ちます。名称も直訳すれば「馬車馬」ですが、日本語のネガティブなイメージではなく、意味合いとしては「働き者、大きな貢献者、持ちが良く役に立つ」という所から名付けられているのでしょう。

 

BAD556とは打って変わったイメージですが、BATTLEARMSブランドの門戸を広げ、法執行機関など公的機関での採用も狙ったものと思われます。

 

エントリーモデルBAD WORKHORSEのライフル全体像

 

そしてWORKHORSEの上位互換に当たるAuthority Eliteは、BAD556レシーバーにWORKHORSEハンドガードを与えたモデルになります。

 

相変わらず軽量なセットアップとなっていますが、白彫の刻印を控えB5 Bravoといった定番ストックを備えるなど、トータル的には堅実なモデルとして魅せ方を変えています。

 

BAD Authority Elite 10.5インチSBRモデルの外観

 

WORKHORSEはパトロールライフル、Authority Eliteは特殊部隊員等のエリートオペレーター向けといった狙いがあるのでしょう。

 

BATTLEARMSのWORKHORSEとAuthority Eliteの外観を並べた比較画像

 

RWA BAD Authority Elite MWSの仕様

 

RWA製のMWSガスブロモデルは、見た目こそBAD556ですが、最新のAuthority Eliteに見られる細かなマイナーチェンジを反映している点が最大の特長です。

 

RWA製BAD Authority Elite MWSガスブロの外観

 

アンビ仕様のマガジンキャッチを扱いやすくしたリリースボタン配置や誤操作防止のリブデザインなど機能性をより重視したアップグレードは軽微ながら、これまでのBAD556とは違うフェーズに移行した意図をひしひしと感じます。そこをしっかり汲み取り再現したRWAにも拍手!

 

レシーバーはH-146 グラファイトブラック・セラコートにより、実銃バレルのブラックナイトライド風の仕上げを狙っているとのこと。

 

RWA BAD Authority Eliteガスブロのレシーバーデザイン

 

主要内部パーツはGuns Modifyが担当

 

弾道や動作に関わる内部パーツは、東京マルイ製品のカスタムパーツメーカーとして有名なGuns Modify製を採用し、マガジンも含めたトータルのバランスを監修。

 

特に、トリガーボックスについてはトリガーの重さや引き代を調整できるEVOユニットを搭載し、純正を越えるトリガーフィールを実現しています。

 

Guns Modify EVOアジャスタブル トリガーボックスのイメージ画像

 

仕様の早見表

 

ORGAの商品案内とOUTLINE記事で確認できた項目をまとめました。全長・重量は予約開始時の案内から変わる場合があるため、最新の数値は商品ページをご確認ください。

 

モデル 10.5インチ/14.5インチ
規格 東京マルイMWS準拠(東京マルイ純正マガジンも使用可能)
仕上げ H-146 グラファイトブラック・セラコート
内部パーツ Guns Modify製(EVOアジャスタブル トリガーボックスほか)
インナーバレル長 250mm
装弾数 35発
発射モード セーフ/セミオート/フルオート
付属品 Guns Modify PMAG Gen3タイプ マガジン、ホップアップ調整ツール、トリガーボックス調整ネジセット

 

本体は18歳以上用です。ご使用の際は必ずゴーグルを着用してください。

 

Authority Eliteについて、実銃モデルやガスブロ製品をザっと紹介してきましたが、詳細についてはオルガエアソフトのエアガンレビューサイト「OUTLINE」でも公開しておりますので、そちらも是非ご覧ください。

 

OUTLINE「BAD556ガスブロ|最新レシーバー採用のAuthority Elite MWS」

 

実銃メーカーの最新情報は、BATTLEARMS公式ショップ(英語)でご確認いただけます。

 

BAD Authority Elite MWSガスブローバックの全体像

 

RWA BAD Authority Elite MWSの予約と価格

 

オルガエアソフトはこれまで、RWAが展開するBATTLEARMS正式ライセンスモデルの日本国内窓口として多くの製品を手掛けてきました。Authority Eliteガスブロも予約販売の対象で、2026年11月時点のORGA本店の商品ページでは、10.5インチ・14.5インチともに104,800円(税込)の予約商品として掲載されています。

 

2026年のゴールデンウィーク中までに実施した早期予約特典(94,800円・税込)は終了しています。デリバリーは当初2026年7月頃の予定としていましたが、最新の予約・入荷状況は各商品ページをご確認ください。

 

RWA Authority Elite MWSガスブロ 10.5インチの商品ページはコチラ

 

RWA Authority Elite MWSガスブロ 14.5インチの商品ページはコチラ

 

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