2024/01/19
トレポン モーター S.COM REBORNの2次予約を振り返る
トレポン モーターとして話題を集めた「S.COM REBORN PTW ブラシレスモーター」は、従来ギアボックスのままブラシレス化できる点が特長です。ORGAでは2024年1月に、初回分の完売を受けて2次予約を受け付けました。ここではその経緯と、トレポンのモーター交換前に確認したいポイントをまとめます。
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S.COM REBORN 2次予約までの経緯
初回の予約は大変ご好評をいただき、あっという間に売り切れとなりました。メーカーへ追加を依頼し、2024年1月末に第2便が当店へ到着する予定で、商品ページで2次予約の受付を行いました。
予約開始のお知らせはREBORN PTWブラシレスモーターの予約開始記事でご紹介しています。なお、現在の取り扱い状況は、ORGAのトレポン用モーター商品一覧でご確認ください。
オルガエアソフトでは、SYSTEMA PTWをはじめ、FCC、HAO Industries、IRON Airsoftなどのコンバージョンキットやカスタムパーツにも力を入れています。今回のREBORNモーターのメーカーであるS.COMとも連携していくことになりました。
トレポンのモーターはメンテナンスパーツでもあるため、カスタムショップとしては常に在庫を確保したいところです。しかし日本国内での正規販売を始めたばかりで、従来ギアボックスで使えるブラシレスモーターへの反響は想定以上でした。
トレポン モーターとしてのREBORNの特長
結論から言うと、REBORNは「従来のギアボックスのまま使えるブラシレスモーター」です。仕組みと導入メリットは、ORGAのレビューサイト「OUTLINE」で詳しく解説しています。
OUTLINE「トレポンにブラシレスモーターを組み込むメリット」の記事はコチラ!
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OUTLINEの記事で確認できた主な内容は次のとおりです。数値は記事内の説明に基づくもので、使用環境により異なります。
| 対応 | SYSTEMA PTW/トレポンの従来ギアボックス(KUMIモーターが付く形状のレシーバーが前提) |
|---|---|
| レスポンス | 11.1V LiPo使用時、通電から0.005秒で43,000RPMに達するとしています(従来のトレポン用モーターは約10,000RPMとされています) |
| トルク | 回転数を保ちやすく、M180相当のスプリングまで対応するとしています |
| バッテリー | 11.1V LiPo(25C以上推奨)が前提で、7.4Vでは動作しません |
| 付属品 | ピニオン、固定用イモネジ、専用レンチ、ベアリングスペーサー、位置調整用シム |
製品品質としては、ORGAでも太鼓判を押せるスペックと組み込み精度を持っているモーターです。当店でサポートも行いますので、新次元のトリガーレスポンスを体感していただきたいと考えています。
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トレポンのモーター交換前に確認したいこと
モーター交換の前に、バッテリー、給弾まわり、組み込み方法の3点を確認しておくと安心です。
バッテリー
11.1V LiPo(25C以上推奨)を用意します。回転が落ちにくく残量が分かりにくいため、休憩中に電圧を確認し、1セルあたり約3.8Vを切ったら交換するのが目安です。
給弾まわり
回転が速く、ノズルが戻るまでの時間が短くなります。給弾不良が出たときは、チャンバー、マガジンリップ、ノズル、マガジンスプリングなどを順に点検します。
組み込み
ピニオンの固定にはネジ止め剤が必要です。ハンダ付けは基板に熱を伝えないよう短時間で行います。不安な場合は、ORGAの交換作業(組込費用が別途必要です)もご利用いただけます。
トレポンはサバイバルゲームで使う18歳以上用のエアソフトガンです。作業や試射の際は、必ずゴーグルを着用してください。初速は国内基準の0.989J未満でお使いください。
よくある質問
従来ギアボックスのトレポンにそのまま使えますか?
はい、SYSTEMA PTW/トレポンの従来ギアボックス用です。ほかのギアボックスには使えません。
7.4VのLiPoでも動きますか?
いいえ、11.1V LiPoが前提で、7.4Vでは動作しません。25C以上のバッテリーをおすすめしています。
組み込みに自信がない場合は?
ORGAへの交換作業のご依頼もご検討ください。組込費用が別途かかります。